台風接近中 小牧太とあまおう


今週末はJRA3日開催にも関わらず台風が列島を縦断しそうなのでどうやら台風に影響されそうな1日になるね…




秋はちょっぴりセンチメンタルな気分にさせられる。




秋のこの時期になったら思い出す…





小学校低学年だったワイは前日が


運動会だったか…創立記念日だったか…参観の振替休日だったか…

記憶は定かでは無いが、平日の朝に父親とその悪友とともに園田競馬場にいた。




昼下がりだったような気がする…適当に御飯を何人かで食べ、

父親含む数名とパドックを見ていた。




そして幼いワイは貯めてたお小遣い確か…
千円札9枚と100円玉数枚全てを父親の悪友に渡したのはハッキリと覚えている…

その時ワイは金を渡し

「こまきー!こまきー‼」

と騒いでたと思う


父親達は本馬場入場を見に行ったはず一人で立ってた




そしてお金を何故だか渡した父親の悪友(としちゃんオッチャンと呼んでた気がする)


が近寄って来てワイに何故だか小牧太単勝馬券を渡して来た。



不思議だなー不思議だなー()


確か…3番人気でオッズは7倍ちょっとだった気がするが記憶は定かでは無い。

帽子の色は覚えてない



本馬場入場も終わり父親とその悪友達はたぶん現騎手の田中学の父親でも野次れるような場所に行ったのだろう…

ワイは一人でモニターを見ていた。



帽子と旗を持ったオッサンの合図と音楽が鳴った後


ゲートが開かれた…




暫く走って子供ながらにダメだと思った。




子供の頃から父親と一緒に競馬を嫌と言う程見ていたワイは子供心ながらなんとなく理解していた。


競馬はなんとなく前にいた方が有利なのと園児時代は散々動物園と騙されて連れてこられてたここが動物園じゃない事も。



ワイは遠足で天王寺動物園に行ったから馬しかいない所は動物園じゃないのも理解していた。






レースは向こう正面に入った。


変な緑色に赤が混じった勝負服の小牧の馬が動いた



馬上でガシガシしているのがモニターで見てもわかった




小牧は上がって行く


鞭を何発か打つ


3コーナーをするすると上がって行く




4コーナー前に二頭程いたがその後ろ外目から小牧が近寄る




ワイは興奮のあまり絶叫したーっ‼




直線に入り他馬を千切り去るっ



その差


3,4馬身どんどんと


脳内では10馬身近く突き放したような記憶があるが…その着差は定かでは無い。



小牧が勝ったのだ。









ワイの中の小牧太の最古の記憶と最古の絶叫した記憶。


その後はテレビで武豊が天才天才と言われていても小牧が一番だと思っていた。


その頃、園田と中央の違いがそこまで理解出来てなかった。


その後…
次第に小牧の他にも色んな馬や騎手に魅了されワイは大人になって行った



小牧さんも園田の帝王を岩田に譲り

堂々と中央入りを果たして

武豊やトップジョッキー達と闘い…

馴れない芝レースや中央のレベルの高さに戸惑いながらも
苦労の末




ついにレジネッタ桜花賞を制した




「ファンの皆さんに…お待たせしました」



と泣きじゃくりながらインタビューを答えた、
その桜花賞でのインタビューの小牧の涙はワイは見てた時目から汗が出たのは良く覚えている。



その後にローズキングダムで朝日杯を制し結局はクラッシックへ乗り変わってしまったが…そのまま小牧が乗り続けてたとして

後に今の降着制度に変わるキッカケとなったジャパンカップブエナビスタ単勝を死ぬ程買っていて降着で繰り上がり一着になったローズキングダムの鞍上が小牧のままだったらあの時あそこまで激怒してなかったと思うが…それはまた別の機会に書きたいと思う。


涙脆く人情味溢れるナイスガイなジョッキー


まぁそんなこんなでワイは園田の帝王がJRAでも帝王になると思った…




その辺りで輝かしい園田の帝王こと小牧太の記憶は止めておこうかな…



と思う。





今でも小牧は好き嫌いとかそんなものでは無く


特別な存在


だよ
と言う今日のどーでもいいワイと小牧のエピソードブログ



誰がどう言おうとワイの子供の頃の競馬界のヒーローは小牧太だ。



現状の小牧を見て


園田時代の小牧を知ってる人間が

「晩節汚しやがって」

とか

競馬歴短い人間にネット上で

「う○こまき」

とか馬鹿にされようが…



ワイの子供の頃のスーパーヒーロー小牧太は色褪せ無い。



もう既に中央入りした時には騎手としてのフィジカルは下り坂に入ってたのとやはり芝レースがあまり合わない小牧太も騎乗停止を度々受けながらも


必死で頑張っているのである。



岩田が園田出身で凄かったエピソードもあるがその前に君臨してた帝王小牧は比べ物ならん程凄かったよー
と今でもたまにTwitter上でもしている布教活動の一環である今日のブログである。


どーしてもワイは思い出補正で岩田やこの前のブログで書かして貰った引退を発表した木村健や田中学辺りを見ても

全盛期小牧太の方が上の位置にいてしまうのである。
あの頃の小牧と比較すると他の騎手はもはや足元には及ばない…

そんな圧倒的な存在…


それが小牧太と言う男。





今でも阪神のダートで向こう正面で捲って来た時の小牧さんを見るとあの時の事を良く思い出す。








まぁーあれやね、今日から台風で

予想は完璧に終わって
後はパドック、返し馬を待つだけの状態やけど


全ては馬場次第やからまぁ少し仮眠とる前に暇やっただけw


けどワイの小牧への思いはこのブログじゃ語りきれないので小分けにしてまた書きたいと思う。


園田時代の小牧を知らない方は一回でも良いので園田時代の成績を調べるか最悪Wikipediaでも良いので小牧太を見て欲しいと思う。

今の小牧太しか知らなくてもちょっぴりは好きになれるかもしれない。




そして、
この話には後日談がある。



小牧のお陰でお年玉位のなんかお金が増えてたワイは

次の休みにどーしても欲しかったスーパーファミコンのソフト

マジカルたるルート君と他は覚えて無いけど3本位を近くのゲーム屋に買いに行った



その当時のゲームソフトは1万円近くしもしくは一万を越えてた…

子供にはとても高価な物だった。










見事に小牧太が買ってくれたような物のゲームソフト三本とも



おもっきりクソゲーだった。



子供ながら面白いと言い聞かせ自分を納得させながら遊んだが見事にクソゲーだった事と


換金の際ワイの小牧の馬券を取り上げた父親から渡されたのは半分位少なかったのは

今でも絶許(絶対に許さないの意)




そんな秋になると思い出す小牧とのエピソード。

この前の小牧の誕生日になにもTwitterで触れなかったので今回はブログに書かして頂いた。


夜勤明けにふとブログを書いてみた。


それでは皆さん良い1日を






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